2つのタイプを選ぶと、その組み合わせの相性が出ます。「あなたから見た相手」と「相手から見たあなた」を別々に表示するのが、このページの特徴です。
なぜ両方向で出すのか
多くの相性表は「AとBは◎」という形で対称に作られています。しかし関係から得られるものが、双方で同じとは限りません。
たとえば ENFJ から見た INTP は△、INTP から見た ENFJ は◎ です。INTPは感情の扱いが最も苦手なタイプなので、それを言葉にしてくれるENFJは大きな助けになります。一方ENFJ側は、求めている感情的な反応が返ってこない。同じ関係でも、片方は◎、もう片方は△——これが実態です。
当サイトの相性表は、120組のうち22組で評価が非対称になっています。片方が満足していても、もう片方が消耗している関係が存在するということです。
そして消耗している側は、多くの場合それを言いません。特に ISFJ・INFJ・INFP・ISFP は、限界まで黙って、限界で離れます。自分の行から相手を見るだけでなく、相手の行から自分を見てください。
記号の意味
- ◎ … 補完関係になりやすい。噛み合うと非常に強い
- ◯ … 大きな摩擦は起きにくい
- △ … 噛み合わない箇所がある。対処が要る
- × … 判断の軸か注意の向きが正面から食い違う
× は「うまくいかない」という意味ではありません。噛み合わない場所が事前に分かっている、という意味です。各タイプのページに「もし一緒にいるなら」という具体的な対処法を書いています。
256通りすべてを1枚の表で見たい場合は MBTI相性表 をご覧ください。自分のタイプが分からない場合は タイプ診断 から。
診断のあと、どこを見るか
タイプが分かっただけでは、まだ使えません。同じタイプでも、場面によって効いてくる軸が違うからです。恋愛で表に出るのはE/I軸とT/F軸、生活で効いてくるのはJ/P軸とS/N軸、というように分かれています。
目的に近いものから読んでください。
- 恋愛・交際で使う:デートの頻度や連絡の間隔で噛み合わないとき、どの軸が効いているか
- 結婚・同棲で使う:付き合っているうちは出てこないのに、生活が始まると毎日ぶつかる場所
- 仕事・転職で使う:「向いてる職業リスト」を、実際に探せる労働環境の条件に置き換える
どれも、タイプを当てにいくためではなく、噛み合わない場所を先に知るための道具として書いています。
